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楠元恭治『新版 デザイン本質論:吉本隆明学と河北秀也デザイン』


デザインは単にきれいな表現という仕事ではなく、現実的に正しく勝ち抜かなければ意味をなさない社会の芸術としての「生デザイン」である。思想の現在において吉本隆明は、戦後あくなき論争を勝ち抜き日本に自立可能な思想を築いたが、まさに自立のデザインを自己表出したデザイナーこそ河北秀也である。本書は、吉本隆明が思想論争を展開したその時代から、拡張する日本資本システムと真正面から向き合い、今もなお「生デザイン」を展開し続けている河北秀也のデザイン生成の物語を、河北デザイン作品図版300数点と楠元の詩的論理で展開した叙情的イメージに満ちた本である。

『「言語にとって美とはなにか」を吉本隆明学の理念として捉える私のこの本は、同時代を感受しその疎外=表現として現実した理念の実践型としての生デザインとして河北秀也デザインを捉えたものです。そして私は、河北秀也が、生デザイン体験の中で、映像と言葉で創られる《グラフィック(視覚)デザイン》の本質を「イメージにとって美とはなにか」という主題のもとに展開していることを記述したのです。』(著者のことば。)

B5 670頁 16000円+税

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