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  • 2017.03.17 Friday
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新刊 山本哲士『ミシェル・フーコーの思考体系』


序章 フーコー三角形の論理編制
1章 フーコーの政治哲学
2章 「真実を語る」フーコー
3章 自己テクノロジーの政治学
4章 フーコーの権力関係論
5章 知とディスクール理論
6章 フーコーのセクシュアリテ論
7章 フーコーの医療論:病院空間
8章 フーコーの「試験」論
9章 統治制の政治学
10章 社会が防衛されなければならない:戦争論
11章 国家の統治技術と社会の出現
終章 非自己の述語閾 

A5変形(127×197)ペーパーバック 536頁  3500円+税
3月10日 刊行

加筆が100頁以上になり刊行が大変遅れました。
また、EHESC出版局は、この書より、JRCから配布されることになります。
発行・発売ともに、EHESC出版局になります。
体制を徐々にととのえていきます。

新版『ホスピタリティ原論』星雲社発売

山本哲士著
『新版・ホスピタリティ原論』
星雲社発売 4762円+税
新曜社発売版が完売したため、新版として再刊行しました。発売元がかわりました。
21世紀はホスピタリティの時代。20世紀の商品・サービス社会経済にかわる、「資本の哲学」「場所の経済」「自己の技術」の書。日本人がプライベートな力をとりもどすために、「社会」にかわる「パブリックな環境」を創出する。

フリッツ・ラング

『フリッツ・ラング』
2000円 星雲社発売
西部劇のジョン・フォード、サスペンスのヒッチコックよりも深いフリッツ・ラングのフィルムを読み解く、本格的な映画論。
小松弘、斎藤綾子、小川佐和子、内田隆三、山本哲士。
カラー頁「鷹匠」


心的現象論:愛蔵版:序説+本論

愛蔵版のデザインがあがりました。小川惟久さんのデザインです。宇宙の実際の星に、和紙の生地、と石のイメージが、ひとつの思想宇宙をえがいています。
愛蔵版は、序説と本論とを合本し、「心的現象論」の全貌を目にできます。机上に、こうしたハードな書がおかれるのも、いいのではないでしょうか。

愛蔵版:7万円+税。
申込は:admini2@ehescbook.com
へ直接
書店では販売されませんが、以下の書店にはおかれています。
ジュンク堂池袋店
丸善丸の内店
東京堂神田店

吉本隆明「心的現象論」本論 (普及版)

木下弥氏によるデザインです。フッサール的現象学還元にかわる、自分自身の、感官と物とのあいだの心的現象の「還元」であると吉本さん自身が言われています。本論のみを普及版にしました。

価格:8000円+税。
2段組み、552ページです。
価格をなんとかおさえられました。

詳細は、ehescbook.com

愛蔵版は絶版になっている「序説」(1971)と今回の「本論」とを合本にして、決定版「心的現象論」として構成します。これはオンデマンド生産方式による産出ですので、直接申込が必要です。980ページになります。最高峰思想、決して高くありません。ehescbook.comから、申込方法がわかります。

昼と夜の文化学

2008年spring.2000円。発売:星雲社
山本耀司インタビュー、ラース・スヴェンセン、阿波弓夫、内田隆三、三浦直希、太田潔、成美弘至、鈴木眞理子、山本哲士。

西部劇の文化学

本書にたいして素人の言述であるなどという、無知なコメントがなされていましたが、本書は、Patrick McGee,Richard Slotkin, Paul Simpson,Jim Kitseといった、西部劇研究の基本をふまえた、その一歩先を論じているもので、閉じた日本のマニアックだけの言述が専門家だという勘違いがなされている、それとはまったく異質な世界線にたったものです。このコメントをされた方は、Slokinたちを読まれたのですか? こういう洋書を読むことは特権でもエリートでも、海外移植などでもありません、基礎の基礎です。
一見入門書のようにみえますが、中身は、ソーシャルなものをこえるパブリックなものがいかなる界であるのかを西部劇にみていく、高度な理論考察がなされています。こういうことが、わからないほど、日本の知的水準は停滞しています。ジェンダー研究がそうでした、教育研究もそうでした、いま映画研究をしていますが、単純なエンピりカル研究の先にひらかれていくもの、7月号「フリッツ・ラング」特集をご覧ください。季刊iichikoは、専門主義のdisablingにはたちません、それをこえていくものです。
(編集ディレクターより)。

吉本『心的現象論 本論』

先日、吉本さん宅にお邪魔し、序文の進行度合いをおうかがいいたしました。
どうしても、序文をお書きになりたいという気持ちをたいへん強くもたれるあまりすすんでいないようで、お話をおうかがいしながらまとめていく方向で完成させます。2時間もいっきょにはなされました。さる12月、できあがたった愛蔵版を自分で3分の1ほど読まれて序文をおかきになりたいとおっしゃられたのですが・・・・原稿を書かれるのはいまたいへんなようです。
フッサールの現象学を意識的にこえようとされています。
「心的」とは、言語と精神への同時探求であるとあらためて強調されていました。
さらに右脚の親指が壊死となり、切らねばならないとのことで医師とやりとり中とのこと、包帯をはがしてみせてくださいましたが、いつも玄関先まで丁寧にお送りくださるのですが、どうぞそのままでとおとめしました。こういうこともはじめてです。あまりご無理を強いることはできない一方、序文をしあげたいというお気持ちも実現したいということの相反性で、なんとか刊行にこぎつけたいと思います。もうしばらくおまちください。
インタビューをCDにて、愛蔵版購入者のかたにはおくばりしようかともかんがえています。生のいまの声をきかれる臨場感も読者にはいいかなとおもいます。売り物ではありません。あくまでも、ホスピタリティ還元です。

山本哲士『哲学の政治 政治の哲学』2008年版


B5版、1500頁。
25715円+税。

現在世界理論の最前線。現在を考えることは、ここから、自分の思考を始めること。
全13章、単行本にすると14冊になる、厚さ9cmの大著。


序章社会理論、

1章都市論、
2章消費論、
3章学校・医療論、

4章国家論、
5章権力論、
6章情報論、

7章イデオロギー論、
8章言語論、
9章身体・ジェンダー論、

10章ナショナリズム論、
11章民俗論、
12章パブリック論、

13章革命論、
終章自己技術論



西部劇の文化学

山本哲士著『西部劇の文化学』
2000円 星雲社発売
西部劇の本質を解き明かす、日本で最初の本格的な西部劇研究。

シェーンは、ブルーカラーを着たのはなぜか? 『駅馬車』にでてくるメキシコ人はなぜインディアンと呼ばれるのか? 『荒野の決闘』のクライトンはフォンダ=ワイアットアープの敵というよりも「悪しき父」、その意味は? ジョン・ウェインは「俺が法だ、法がまちがっている」といい後ろから撃たれる、ヘンリー・フォンダは「社会が間違っている」といって、女性に撃ち殺され、また子どもを有無をいわせずに撃ち殺すのはなぜか? 西部劇の女性は強い、その欲望は満たされることなく、男たちは失敗しつづけるのはなぜ? なぜ、ガンマンは撃ちあうのか? 馬も牛も西部にはいなかったのになぜ、カウボーイが登場するのか? 保安官は何をしていたのか? 西部劇のトップスターたちは最後みな死んでいく、そのとき何を訴えていたのか? 西部劇の舞台はメキシコ、まだUSAではない、メキシコなくして西部劇はありえない。たくさんの複雑でおもしろい世界が西部劇にはもりこまれている、この本を読んで、西部劇をみなおすと、おもしろさ100倍!!

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